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エホバの証人の実態

エホバの証人の実態


  
以下の記述は、新生運動発行、ウィリアム・ウッド著、「エホバの証人もキリスト教の一派?」、新世界訳研究会発行、中澤啓介著、「ものみの塔の源流を尋ねて:創設者ラッセルの虚像と実像」をもとに編集したものです。


あなたはエホバの証人(ものみの搭)の訪問を受けた事があるでしょうか。それとも、すでに家庭聖書研究をしておられますか。あまりよく知られていないかも知れませんが、エホバの証人の実態について、ぜひ知って下さい。



1. 家庭分裂・破壊 「ものみの塔」によって破壊されてしまう家庭が、この日本でもたいへん多くなっています。もっとも、一般的なケースとしては、奥さんが「エホバの証人」になり、熱心のあまり家族を放置し、子供を連れて伝道に歩き回るようになることから、問題が起こってきます。家庭をしばしば空ける妻への対応に手を焼いたご主人が、途方に暮れ、最終的には別居したり、離婚したりせざるを得なくなります。 妻を戒め、その信仰にブレーキをかけようとしたところ、妻からも子供からも「悪魔」と呼ばれて、計り知れない苦痛を覚えている男性もいます。妻に家出をされてしまった人もいます。悩みに悩んだすえ、自殺したご主人もいるのです。
多くの場合、上品で、非常に物腰の柔らかい、そつのないエホバの証人が訪問してきて「幸福な家庭生活を築くために一緒に聖書を学びませんか」と誘われたことが悲劇の始まりでした。


2. 恐怖の預言によってかりたてられる布教活動 エホバの証人の出版物によると、ものみの塔だけが「神の代弁者」、「神の唯一の見える組織」だということです。そして被らの組織(ものみの塔)だけが、地上における唯一正しい宗教組織であると書かれています。1959年に出版された「神の目的とエホバの証人」という書物、また1993年発行の「エホバの証人ー神の王国をふれ告げる人々」によれば、旧約聖書のアベルから、ノア、アブラハム、ヤコブ、モーセなども皆、すべてエホバの証人だそうです。そして、一世紀のクリスチャンたちもエホバの証人だったと言います。ところが、一世紀の後半から19世紀後半までの長い期間、大規模な背教が起こったために、ほんとうのエホバの証人は、いなくなってしまったようです。すくなくともほんとうのエホバの証人を指導する組織は存在しなかったようです。ところが1884年にラッセルがものみの塔組織を創設した時、神の真理が再度明らかにされ、ほんもののエホバの証人が再組織されたのだそうです。ところが、このラッセルという人は、1869年にアドベンティストという、ミラーという人が始めた、キリストが再臨される日を予告し信者を獲得するという特徴を持った宗教団体の信者になった人です。アドベンティストの牧師から聖書を教えてもらいました。ですから、エホバの証人の教えには、アドベンティストに影響されたと考えられる部分が多くあります。
それなのに、エホバの証人は、自分たちの組織だけが、神の「真の預言者」であると信じています。(ものみの塔誌1972年7月1日号 P406)そしてものみの塔こそが神の預言者だ称して、訪問先の人々に世の最終戦争、つまりハルマゲドンという大戦争がまもなく起こると脅かすのです。エホバの証人でない人々は、エホバ神の怒りによって、皆滅ぼされてしまうと断言します。このような「滅びの預言」を用いて、人々を不安がらせ、彼らの組織に入らなければならないと言い広めているのです。
もし彼らの「滅びの預言」が本当であり、組織が主張しているとおり、ものみの塔だけが、唯一正しい神の組織であるならば、エホバの証人がしていることは正当化されるでしょう。しかし、もしそうでないならば、この世がまもなく終わると信じて熱心に一軒一軒を回り布教活動をしているエホバの証人たちは、いったい何をしていることになるのでしょう。
ものみの塔組織が過去に出した預言の歴史を詞べてみると、その答が明確になります。驚くことにハルマゲドン戦争によって、世の終わりがまもなく起こるという預言は、1890年代から少なくても5回出されているのです。つまり、預言がはずれてしばらくすると、次の預言が出て、また、はずれ、今度は本当ですと言いながら、またはずれる。この連続なのです。この手法は、ラッセルが影響を受けた、アドベンティストの開設者ミラーのやり方そっくりです。
ものみの塔出版物によれば、預言された世の終わり(最終戦争)の年代は・・・・    1914年(ものみの塔1892年1月15日号 P22)  1918年(聖書研究第7巻1917年 P485)  1925年(ものみの塔1924年7月15日号 P211, 立証1931年P146, P147)  1941年(ものみの塔1941年9月15日号 P288,メッセンジャー1940年9月1日号 P6)  1975年(ものみの塔1968年11月15日号 P686,神の自由の子1967年 P29,30)   上記の預言は、ミラーの預言がことごとく外れたのと同様、また他にもあるものみの塔が出版物を通して予告した多くの預言同様、すべて実現しませんでした。しかしながら、このような一連の預言が出された結果、ものみの塔の会員数は急激に増加しました。この組織が出し続けた嘘の預言で、布教活動は大成功したのです。 しかし考えてみて下さい。聖書の真の神(エホバ神)は、嘘をついたり、偽預言者を用いる神であるはずがありません。(旧約聖書をお待ちの方は、民数記23章19節、申命記18章20節?22節をご覧になって下さい。)
嘘だらけの預言ばかり発表してきた過去があるにもかかわらず、現在もエホバの証人は、自分たちの組織こそが、唯一の正しい組織だと思いこんでいます。エホバの証人たちは、ものみの塔こそが、神の真の預言者だと信じるよう教えられるからです。また、さらにものみの塔が発表する世の終わりの預言を新たに信じて会員になってくれそうな人を見つけようと、家々を訪問し、探し回っています。
皮肉なことに、エホバの証人が持って歩いている聖書(新世界訳)の中には、次のように、彼らのことが警告されているのです。
「そして多くの偽預言者が起こって、多くの者を惑わすでしょう。」 マタイ24章11節「もし預言者がエホバの名において話しても、その言葉が実現せず、そのとおりにならなければ、それはエホバが話されなかった言葉である。その預言者はせん越にそれを話したのである。あなたはその者に恐れ驚いてはならない。」 申命記18章22節「イエスは言われた、「惑わされないように気を付けなさい。多くの者がわたしの名によってやって来て、『わたしがそれだ』とか、『その時は近づいた』とか言うからです。そのあとに付いて行ってはなりません。」 ルカ21章8節


3. 個人的な言動はできない エホバの証人」は生活のあらゆる面において、聖書にもとづくと称する組織の規則に支配されています。たとえば・・・
1.輸血をしてはならない。2.誕生日、クリスマス、母の日、父の日などを祝ってはならない。3.選挙の時、投票をしてはならない。4.自衛隊員、警察官、政治家になってはならない。5.年賀状、お中元、お歳暮を送ってはならない。6.乾杯、万歳斉唱、おめでとうなどの挨拶をしてはならない。7.募金、署名活動に参加してはならない。
他にも多くの規則がありますが、これらは常識をはずれているだけでなく、聖書の教えではありません。(世界中の正しいキリスト教会ではこのようなことを教えていません。) 彼らの間では、自分の意志であると言いつつも、結果的には個人的な言動はできません。従うときにはほめられ、逆らうときには批判されたり無視されたり、「霊的でない」と言われたりします。また、ものみの塔組織にとどまっていなければ滅びると徹底的に教育されているので、彼らにとって組織を離れることは非常な恐怖なのです。 ですから、ほとんどの場合、たとえ疑問を感じたとしても、指導者を喜ばせ、仲間としてとどまるために言われたとおりの行動を取るようになります。1985年6月に川崎市であった小学生輸血拒否死亡事件は、このような中で起きたのです。


4. ものみの塔組織の奴隷 ものみの塔組織が過去において何回も何回も偽預言しているにもかかわらず、なおエホバの証人の方々は、ものみの塔組織の言うことを信じ続けて、熱心に布教活動をしています。それはなぜでしようか。その理由の一つは、エホバの証人の私生活が、自分の組織によってコントロールされているという事実にあります。つまり上に書いたように、何をしていいのか、何をしていけないのかという事がものみの塔に支配されているのです。それだけでなく、何を考え、そして何を考えてはいけないのかという事まで、組織によって指図されているのです。
たとえば組織に対する疑問や、否定的な考え、批判的な思い、不満などは一切捨てるように、また持たないようにと教育されています。外部の人から組織に対する正当な批判があっても、それを嘘だということにしたり、迫害だと言ったりして、絶対に受け付けません。こうしていかなる場合にも、組織が正しく、組織を疑う者が悪い、ということにされてしまいます。また、自分たちの救いは、ものみの塔組織に対する忠誠にかかっていると信じるよう、徹底的に教育されているからなのです。
こうして、ものみの塔組織に教育された人々は、自分の意志であると信じつつ、実際は文字どおり、組織の奴隷となってしまいます。自分一人で考えたり、判断したり、物事を決めたりできなくなります。人の話が聞けなくなります。常識が通じなくなります。


 


エホバの証人が訪問して来たら、次のような質問をしてみたらいかがでしょうか。


エホバの証人の方々は、以下のような特徴があると聞いたことがあるのですが、本当ですか。
エホバの証人になると、以下のようなことはしてはいけないのですか?
  1.輸血をしてはならない。  2.誕生日、クリスマス、母の日、父の日などを祝ってはならない。  3.選挙の時、投票をしてはならない。  4.自衛隊員、警察官、政治家になってはならない。  5.年賀状、お中元、お歳暮を送ってはならない。  6.乾杯、万歳斉唱、おめでとうなどの挨拶をしてはならない。  7.募金、署名活動に参加してはならない。


「一世紀の後半から、大規模な背教が始まってしまったため、キリスト教会は堕落してしまったので、ほんもののエホバの証人を指導する組織は存在しなくなった。けれども、1884年になっていきなりチャールズ・テイズ・ラッセルがという人が神の真理を啓示され、ほんもののエホバの証人を指導する組織が誕生した」というのは本当ですか。


エホバの証人になると、ものみの塔組織、統治体に対する疑問や、否定的な考え、批判的な思い、不満などは一切捨てるように教えられますか。



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