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コレステロール値が気になりますか?

お総菜と健康
                                 池田 豊

 毎日、いただくお食事のメニューもさることながら、どのような食材を食べたらよいのかということは私たちの重大な関心事の一つです。そして、毎日食事を頂くわけですから、ただ、美味しいだけでなく、なるべくなら、健康増進に役立つものを食卓に並べたいと誰しも思うのではないでしょうか。

 ところで、生活習慣病予防のための健康診断や、人間ドックを受診しますと多くの方が指摘されるのは、血液中の脂質についての数値が高いという事ではないでしょうか。それは、「コレステロール値」という用語で私たちはよく耳にすることです。テレビのコマーシャルでも、コレステロールを下げる油性食品だとさえいえば、少々、値段が高くとも当たり前という感覚で宣伝がなされます。家庭の台所を預かっている方々は、塩分や糖分などとともに、コレステロール値なるものに敏感になっておられる方が多いのではないでしょうか。お総菜と健康というテーマで考えるとき、どうしても、コレステロール値のことを避けて通れないのではないかと私は感じています。

 私は、ほとんどいままで、生活習慣病予防のための健康診断や、人間ドックを受けたことがなかったのですが、もうすぐ50才になるものですから、一度は、ちゃんと健康診断を受けておいた方がよいだろうということで、今年、2002年6月28日に高槻社会保険健康管理センターで検査をしていただくことにしました。その結果、郵送されてきました生活習慣病予防検診結果通知票によりますと、私の肝機能その他は、問題がないのですが、コレステロール値が高いと表示されていました。

正確に言いますと、中性脂肪は275mgあり、HDLコレステロールは43mgで、総コレステロール値が316mgとのことでした。そして、 * 印がついており、指導区分は4という数字で、「治療を必要とします」という意味だそうです。つまり、内科医の診療を受けるようにという指示でしたので、家内の高校時代のペンパルであられた、現在、箕面で開業しておられるM.C.医師に診てもらうことにしました。

 M.C.先生は、私の受診結果をご覧になり、悪玉コレステロールの数値が高く、善玉コレステロールが低いので、注意を要するとおっしゃいました。

 M.C.先生のクリニックから帰宅した私は、二年ほど前、高槻赤十字病院の売店で購入した、コレステロールのことを扱っている本が家に置いてありましたので、もう一度その本を読み直してみました。

 そうしたら、コレステロール値が高いことが必ずしも、動脈硬化や虚血性心疾患の原因ではないということが書いてありました。簡単に言いますと、「コレステロール元凶説」は間違っているという内容だったのです。私は、以前読んだことがあった本ですが、再度、読み返してみますと、眼からウロコが落ちるような経験は、間違っていなかった。本当にコレステロール値が高いことでビクビクする必要がないんだと確信を持つことができました。

 私が読んだ本というのは、東邦大学名誉教授、医学博士の長谷川元治先生が書かれた「日本人よコレステロールを恐れるな」という本です。

 この長谷川先生の本によりますと、主な御主張は、以下の諸点についてでした。

?食事療法ではコレステロールを低下させることはできない

?ウサギは草食動物なので口から取り入れたコレステロールが腸から摂取されるが、ライオンや虎、人間など、肉食のできる生物は、腸がコレステロールの摂取制限を自動的に行うため、一定量以上は、人間の場合も食べ物からはコレステロールを体内に吸収しない

?コレステロール数値と動脈硬化発生率には、相関関係が全然ない(コレステロール値とPWV値との間には、全く、相関関係が見られない)

?日本人の場合、コレステロール値が正常値で動脈硬化を起こす人が多い

?心筋梗塞などの病気を発症した人の8割以上は高脂血症の人ではない

?肉、卵などの動物性タンパク食品を制限する食事療法は百害あって一利なし

?ハワイに住む日系人一世は、動物性脂肪摂取量が高く、血中コレステロール値が高いのに世界一長寿で、元気(広島大学第二内科の研究グループが、1970-1995年まで25年間、広島県出身のハワイ在住日系人一世と広島県在住の同年代日本人とを比較した交際的疫学研究の結果)

 コレステロールと言いますと、常識的には、よくないもの、いや、悪いものの代名詞のように用いられることが多い言葉ではないでしょうか。でも、人間の身体には、なくてはならないものなのだそうです。私たちの身体を形作っている細胞、一つ一つの細胞膜がコレステロールを材料に作られているというのです。また、私たちの身体の機能を調節するためのホルモンが実は、コレステロールを材料に作られているのだそうです。さらに私たちが、トンカツや天ぷらのような、脂肪の多い食べ物を頂いた時、重要な消化酵素の一つとして分泌される胆汁酸はコレステロールを元に生成されているのだそうです。ですから、コレステロールがなかったら、人間は生きては行けないのです。

 また、さらに、人間の体内にあるコレステロールのうち、なんと三分の一は一つの器官に集中して集められているのです。どこだと思いますか?お尻の肉などではありません。人体にある総コレステロールの1/3が集中している組織はどこかといいますと、なんと、それは、脳なのです。脳に張り巡らされている、神経回路、神経細胞の成分になんとコレステロールが大量に使用されているのです。皆さんよくご存じのように、ニワトリの卵、特に黄身、すなわち、卵黄の部分には、桁違いに多量のコレステロールが含まれています。これは、とりもなおさず、細胞分裂を繰り返していくために、生命のエネルギー源となる卵黄には、どうしても必要不可欠の成分としてコレステロールが、造り主の叡智によって多量に蓄えられているのだといって良いでしょう。

 それでは、それほどまでに大切だとわかっているコレステロールが、いつ頃から悪者にされてしまったのでしょうか。

 そもそも動脈硬化とコレステロールが関係していると言いだし始めたのは、ロシアの医学者、アニスコフという人でした。1913年のことでした。

今(2002年現在)から約90年も前のことです。アニスコフさんは、ウサギを使ってある実験をしたのです。どんな実験だったかといいますと、こんな実験です。ウサギさんたちにコレステロール値の高い餌を無理矢理食べさせた(経口投与)のです。そうしたら、かわいそうなウサギさんたち、みんな大動脈にコレステロールが沈着したという実験結果が得られたのです。それで、コレステロールが動脈硬化の原因物質だと決めつけられ、「コレステロール値の高い食べ物を食べていると動脈硬化になりやすい」という“コレステロール元凶説”が声高らかに唱えられるようになったと言うわけです。

 ところが、私も、そしてこのブックレットを読んでいらっしゃるあなたも、ウサギではありません。それなのに、アニスコフさんの実験から90年近くも後になった現在でも、ウサギにコレステロールを経口投与して、動脈硬化を作ることが、“コレステロール元凶説”を唱える学者たちにとっては、研究する際の常套手段となっているのです。

 でもちょっと考えてみてください。こうしたウサギを用いた実験結果をそのまま人間にあてはめても良いのでしょうか。

 インターネット上でも「動脈硬化の原因は、コレステロールではない」ことが掲示されているサイト( http://www.d4.dion.ne.jp/~doi-jimu/cholesterol.htm )があります。 

 このサイトによると、循環器系の病気が発生する原因は、実は、コレステロール値の高さにあるのではなく、「ホモシステイン」というアミノ酸にあるのだそうです。悪玉アミノ酸「ホモシステイン」が、私たちの血管壁を構成しているタンパク膜を破壊し、その結果、コレステロールが侵入してくるのであって、コレステロール値の高低は、動脈硬化発生そのものとは全く関係ないということが分かってきたと記されています。

 コレステロール値が低い場合でも、動脈硬化になりますし、脳卒中や心筋梗塞患者の約80%は高コレステロール血症ではないという事実は衝撃です。

 コレステロール値は、ほとんど体質的なものだそうで、高血圧・糖尿病などの危険因子がなく、コレステロール値が高いだけの人の場合は全く心配ないとのことです。

 米国内科医師学会のガイドラインは、危険因子がない場合、コレステロールの検査そのものが必要ないとさえ記しているようです。

 これが本当だとすれば、総コレステロールの数値が高いことは、それほど心配することではないらしいようです。

 私は、以上のようなことを簡略にメールに書き、M.C.先生にご相談しました。そうしましたら、M.C.先生は、最初、コレステロール値が高いことは、動脈硬化を引き起こすという立場で警告のお返事をくださいました。

 ところが、それから、しばらく後になり、8/26日のことです、M.C.先生は、突然電話をかけてこられました。そして、先生は、私のメールを読んだ後、最近の医学発表論文や、インターネット上でも専門分野をお調べになったそうす。そして先生がお送りくださった最初のメールとは正反対の立場の方が正しいようだとおっしゃるのです。つまり、コレステロール値が高いことが動脈硬化の原因だとM.C.先生が私におっしゃられたことは、どうも間違いだったようだといわれ、ご自分が不勉強だったとまでおっしゃられたのです。

 そこで、私は、M.C.先生とのやりとりについて、何人かの方々にメールでお分かちしました。そうしましたら、滋賀県の野洲にお住まいのO.T.さんから以下のようなメールを頂きました。

池田先生

わたしは、肉がすきで体が必要と感じて食べております。 甘いものや、高たんぱくのものをある程度いただかないと、頭がぼけるような気がします。卵はそれほどいただきませんが、それで2年ほど前、コレステロールが280と言う数字がでまして、メバロチンを10mgのんで(よく忘れますが)いまは230くらいになっております。

中性脂肪は、あまりあてにはならないようですね。善玉は多いです。最近お医者さまをかわって、メバロチンは5mgでいいといわれました。きょうの先生のメールですとコレステロールは体質ということですね。わたしは好きなものを食べて薬を飲んでいればいいと思っていましたが、それさえも必要ないようですね。何だか嬉しい気持ちです。

でも、いちおう5mgは飲みつづけて、半年に一度の検査を続けようと思います。  

先生の御手紙は、普通のお医者様の言われることとずいぶん違いますね。

私の父は、糖尿病で55歳で、心筋梗塞でなくなりましたが、コレステロールは高くなかったと思います。

この薬はいまものすごい収益をもたらしているようですね。  

たいへん興味深く転送を何人かにさせていただきました。  

どうも有難うございました。   O.T.

 私は、このOさんのメールに対して、以下のような返信を書き、お送りしました。

敬愛するO.T. さま

日本人は、第二次大戦で敗戦を迎えるまでは、皆、40?50歳代で死んでいたのです。戦前の日本人だって昆布やワカメ、玄米、ゴマ、椎茸、梅干しも、豆腐も食べ、みそ汁もみーんな飲んでいました。でも、早死に、短命だったのです。

戦後、動物性タンパク質(肉や魚)の摂取量がなんと13倍にも増大しました。

その結果、日本人の寿命が延びたのです。どうぞ安心なさって、お肉や卵を召し上がってください。

お送りしましたメールにインターネットのサイトアドレスをつけておきましたのでもうご覧頂いたかも知れませんが、

食事制限でコレステロール値を下げようとするのは、とんでもない自殺行為です。

お薬でコレステロール値をさげるというのは、医者と製薬会社が暴利をむさぼるための方便です。下にhttp://www.d4.dion.ne.jp/~doi-jimu/cholesterol.htmに掲載されている情報を貼り付けますのでごらんください。

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 コレステロール値が低すぎると、細胞膜が弱くなるため、発ガンの恐れがあります。また、最近では、アルツハイマー病の恐れも指摘されています。

 コレステロール降下剤には、胆石や肝臓障害という副作用があること、卵・魚・肉などの動物性タンパク質を制限する食事は、逆に動脈硬化・免疫力低下を招くことに、ご注意ください。

 ちなみに、タンパク質は、1日、体重の1,000分の1の絶対量が必要。ビタミンの必要量は個体差(個人差)があり、A・E などの脂溶性ビタミンで10:1、C・B1 などの水溶性ビタミンで100:1の開きがあります。

 ミネラルは量だけでなく、バランスが大切。例えば、カルシウム:マグネシウム=2:1。ミネラルバランスを考えず、例えば、カルシウムだけを大量にとるのは危険です。

 【 タンパク質の良質度順 】 卵、サンマ、イワシ、マトン、豚肉、カジキ、アジ、鶏肉、イカ、そば、ハム、牛肉、牛乳、オートミール、エビ、米飯、カニ、タコ、すじこ、サケ、たらこ、うどん、大豆、納豆

 草食動物にコレステロール(脂肪)を与えると、小腸からほぼ100%吸収され、超高脂血症になります。ところが、肉食動物にコレステロールを大量に与えても、必要な量しか吸収されず、血中コレステロールも上昇しません。すなわち、肉食動物は、「小腸のコレステロールに対するバリア機能」が高く、草食動物は、この機能がほとんどないわけです。

 この小腸の機能からみて、人間(ヒト)は明らかに肉食動物です。

< コレステロールでお悩みの方は、「日本人よ コレステロールを恐れるな」 長谷川元治著 主婦の友社、 「医学常識はウソだらけ」 三石巌著 クレスト社 をお読みください。>

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                        主にありて、

                         池田 豊

 私たちが、お総菜と健康について、常識的だと思っている事柄の中にも、実は、誤りがある場合があるのです。コレステロールについての情報は、私たちの肉体的な命に関することです。しかし、私たちの魂や霊的な命に関しては、どうなのでしょう。

 聖書は、この世の多くの宗教は、人間が考え出したものであり、それらは、人間をお造りになった創造主のご計画や御心とは、正反対のものだと警告しています。

 この世のほとんどの宗教は、人間が自分の煩悩や罪、穢れの償いは、良い行いや修行、宗教活動などに熱心に従事することでなされると教えます。ちょうど、大学入試の予備校のようです。よく似た問題集、模擬試験を用意しており、「出題の傾向と対策」を掲げ、自分の所こそ、最も優れた救いに至る修行の最良のプログラムを提供していると宣伝するのです。

 人間が自分の救いのために何を為さなければならないかを教えるのが宗教だというのです。

 ところが、聖書の主張は、これとは正反対です。私たち人間の側では、どんなに努力をしてみても天地宇宙をお造りになり、私たちの命を始めてくださった創造主と同じほど聖くなることのできる人は一人もいないのだというのです。

すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができないローマ3:23

 本当は、私たちは、自分の罪や穢れを問われてあたりまえなのですが、聖書によると、私たちの造り主は、愛のお方で、私たちを罰する変わりに、身代わりとなってくださる命の恩人、救い主をお与えくださったというのです。

しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。 ローマ5:8

 イエスキリストが、十字架で血を流し、死んでくださることにより、私たちの罪の償いが完成したというのです。私たちは、ただこのことを感謝し、「ありがとうございます」と言って受け取るだけでよいというのです。

 これこそ、私たちの思いもよらない、まさに、「眼からウロコ」と表現しても良いような、素晴らしい良い知らせではないでしょうか。聖書は、このうれしい知らせを、福音、ゴスペルと呼んでいます。 ゴスペルとは、英語で、Good News という意味です。

 あなたも今、ご自分の考えを変えられて、この創造主が提供しておられる愛のプレゼント、罪の赦しと永遠の命を、お受け入れになりませんか。信じるだけで良いのです。

創造主は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。創造主が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。 ヨハネ3:16-17

あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。 エペソ2:8-9



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